　３つの美術館

　　ルーブル、オデッセイ、オランジェリ
　　と行きました

　　エミリーは絵に詳しくはないけど
　　もうかなり前にニューヨークの
　　MOMA美術館に行ったとき立ち止まった
　　作品がピカソが多かった
　　「ピカソ好きかも？」と思いました
　　それから二度ニューヨーク行く機会が
　　ありその度行きました
　　数年後ゲルニカをみて感動しました

　　徐々に、美術展を見る機会が増えました
　　印象派の人たちが好きです♪
　　

↑の絵が何故か？印象深かった
ドガも良かった
パパは「マネの落穂ひろい」気に入ってた
今度、もう一度訪ねたい美術館です
今、東京の新国立美術館に
「オルセー展」が開催されてます
今度東京に行ったら見たいけど
並ぶだろうな～～

教科書に出てきた「笛を吹く少年」
是非見たいと思ってたが、
場所がわからない
芸術員？警備員もほとんど見つけれない
パンフレットに写真も載ってない
たまたまあった美術館の人に
「笛を吹く」ジェスチャーをしたら
「１３番」と教えてくれた
同じ部屋に↑の絵が飾ってた
後でわかったけど
たくさんの美術館のひとが
ゴッホ展の中に溢れてた（笑）

オルセー美術館はガイドさんが入れない
時間帯で自由に見た
フランス語のパンフレットを頂いたが
チンプンカンプン？？？？
あまり興味のない調度品の方へ行ったり
降りたりでかなりの時間ロス！

丁度、ゴッホの特別展が開催されていた
列をが出来てたので最初はあきらめたが
最後は並んで超スピードで見てきた
自画像が５枚ぐらいあり、
今までのイメージと違う
白のブーツの絵など４０点位？あった
ラッキー♪

モナリザの絵のまわりは
たくさんの人でした
頑張って前に行って見ました

有名な「サモトラケの勝利の女神像」は修復中でした
ベラスケス、レンブラント、フェルメール等見たかったが、時間がなかった
ガイドさんは宗教画や古い？絵画だけ見せてくれた（笑）
有名な絵はたくさんあって説明してくれたがほとんど覚えれなかった
四角垂？？のエントランスのシンボルのオブジェは
団体さんは別の口から入るから中からしか見れなかった

最終日。自由時間に地下鉄に乗って
朝早くｵﾚﾝｼﾞｪﾘに行き開場前から待ってました
前から、このモネの円形の部屋四方いっぱいに飾られてる絵を
見たいと思ってました
廊下の壁一面にはルノアールが！ピカソの各時代の絵が！
エミリーの好きな印象派の人たちの作品もたくさんありました
小さくてとても充実した楽しめる
美術館エミリーのお薦めです
一番乗りだったので空いてて「独り占め？」でしたよ(*'▽')

写真OKでした
エミリーが写したこのダヴィンチの
「聖アンナと聖母子像」　　⇒
もう２５年ほど前
パパが買ってきた本だと
青い？ケープは緑だったよ↑

ルーブルは広すぎて２時間ぐらいでは
ただただあわただしく歩いた
混んでるからトイレも大変（笑）
好きな絵は見られなかったし
でも２時間の自由時間があっても有意義に
見て回れなかったと思うわ！